ACA不正商品対策協議会
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2003年ACA活動報告
[“ほんと?ホント!フェアin札幌”開催]
2003年5月17日(土)・18日(日)
ほんと?ホント!フェアin札幌  不正商品対策協議会(ACA)は、広報・啓発活動の一環として、5月17(土)18(日)の2日間、北海道札幌市「サッポロファクトリーアトリウム」において、「ほんと?ホント!フェアin札幌」(主催/ACA 後援/警察庁・北海道警察本部・特許庁・北海道・札幌市・北海道教育委員会・札幌市教育委員会)を開催しました。  
本フェアは、「国の消費者月間」である5月に連動して毎年開催し、今回で18回目。札幌での開催は1991年以来の2度目となります。  

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 今回のフェアでは、本物・偽物約500点の比較展示コーナーやステージイベント等を実施、そして今回からの新企画として、小学生を対象に知的財産の保護に係わる「子供セミナー」を開催しました。知的財産権については、2003年3月に「知的財産基本法」が施行され、小泉首相を本部長とする「知的財産戦略本部」が設置されるなど、いまや日本の国家戦略として重要な意味を持っています。しかし、これら知的財産権については、まだまだ充分な理解が得られていない現状にあります。そこで今回、小さい頃から知的財産権の大切さについて学んでもらうことを目的に、小学生を対象にクイズ大会やビデオ視聴などを通して、楽しみながら知的財産保護の大切さについて理解を深めてもらいました。
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 またフェア2日目には、警察庁より谷直樹生活安全対策室長にご出演いただき、不正商品の撲滅についてアピールしていただき、多くの来場者が熱心に耳を傾けていました。
 今回のフェアでは、2日間で家族連れを中心に1万9000人の来場があり、今回も、新聞・テレビなどで大きく報道されました。
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[“まなびピア沖縄”に出展参加]
2003年11月17日(木)〜12月1日(月)
まなびピア沖縄
まなびピア沖縄
 不正商品対策協議会(ACA)では、11月27日(木)〜12月1日(月)の5日間にわたり開催された「第15回全国生涯学習フェスティバル まなびピア沖縄」(文部科学省及び沖縄県教育委員会等の主催)に出展参加しました。まなびピアは、例年この時期に生涯学習のあり方を提案する場として全国都道府県で持ち廻りにより開催されており、生涯学習活動の成果発表や学習情報の提供を通じて体験・交流の機会が深められています。ACAは第1回千葉県開催時より参加しており、今回も知的財産権の大切さを来場者に楽みながら学んでいただくため、ホンモノ・ニセモノの比較展示や知的財産権に関するクイズ大会を行ないました。知的財産権を身近な問題として考えていただくことができるこのACAブースでは、毎回数多くの来場者で賑わい、クイズ大会でも解説者の回答に熱心に耳を傾けていました。
 来年度のまなびピアは愛媛県県松山市で10月に開催される予定です。
[警察展など各種展示会への参加]
各種展示会上記イベントの他に、全国の警察や、各自治体・消費者センターが主催開催する生活展などへの協力も実施しています。2003年は京都消費者まつり(5/24〜25)や、特許流通フェア広島(12/2〜3)など22の自治体・関係団体にホンモノ・ニセモノの展示品を貸出し、また解説員を派遣するなどして、消費者の皆さまに知的財産権の正しい知識を学んでいただくためのお手伝いをさせていただきました。
[アジア知的財産権シンポジウム2003]
2003年2月7日(金)
「知財立国をめざして〜アジアの混乱から秩序へ〜」開催報告
アジア知的財産権シンポジウム2003
アジア知的財産権シンポジウム2003

 不正商品対策協議会(ACA)は2003年2月7日(金)、東京・千代田区の「日経ホール」において、第5回目となる「アジア知的財産権シンポジウム2003」を開催しました(後援:警察庁・外務省・財務省・文化庁・経済産業省・特許庁・アメリカ大使館 協力:日本経済新聞社)。
 今年で5回目の区切りの開催となったシンポジウムでは、終日開催にもかかわらず、200名を超える過去最高の一般聴講者数を含め、およそ420名の方々が参加・聴講されました。まさに“知財立国元年”と呼ぶにふさわしく、知的財産保護に対する関心の高さを裏付ける結果となりました。  シンポジウムは、角川歴彦代表幹事(JVA会長)の開催挨拶に始まり、警察庁瀬川勝久生活安全局長からご挨拶をいただいた後に全4部構成の充実した内容にて行われました。  まず、専修大学の齊藤博教授から「2003年と知的財産」と題しキーノートスピーチが行われた後、セミナーTとして「WTO加盟後の中国における知的財産保護」について、TMI総合法律事務所の何連明氏、シモンズ&シモンズ法律事務所のジョン・スレーター氏、BSAのピーター・チョン氏を迎え、ACA監事である弁護士の遠山友寛先生の司会進行により、まさに中国の現場で知財保護を行っている立場からの貴重な話が披露されました。  昼休憩を挟み、セミナーUとして「音楽の違法利用の現状とその対策」について侵害実態の生々しいデモンストレーションを交えながらのプレゼンテーションが、日本レコード協会の田中純一事務局長により行われました。

アジア知的財産権シンポジウム2003
アジア知的財産権シンポジウム2003

 続いてのセミナーVは「日本における知的財産保護に関する現状と今後の課題」として、警察庁の谷直樹生活経済対策室長、文化庁の岡本薫著作権課長、財務省関税局の山田清明知的財産専門官、特許庁から大熊雄治地域政策室長といった関係省庁の担当責任者をお招きして、ACA監事の前田哲男弁護士の司会進行により、各位それぞれの立場から有益なご講演をいただきました。  第4部のプロローグとして、まずアメリカ大使館のマイケル・W・マハラック公使による「米国での知的財産の発展とアジアにおける見通し」と題した講演の後、パネルディスカッションが行われました。テーマを「知財立国をめざして」とし、知的財産戦略本部より荒井寿光知的財産戦略推進事務局長、ACCS理事長/(株)カプコンの辻本憲三社長、(株)アミューズの山本久社長、マイクロソフト(株)の阿多親市社長をパネラーに迎え、各位様々な切り口での白熱したディスカッションが行われました。    今回のシンポジウム会場でもACA海外視察などで入手した偽玩具や海賊版ゲームソフトなどを展示し、多くの聴講者の関心を集めました。  また、このシンポジウムの模様は、事後日本経済新聞で特集記事が全3頁に掲載され、各方面に大きな反響を呼びました。
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