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「ほんと?ホント!フェア in 宮崎」12月7日(土)開催!
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(24.11.08) |
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「ほんと?ホント!フェア in 埼玉」開催レポート
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(24.10.24) |
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「ほんと?ホント!フェア in 三重」開催レポート
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(24.08.07) |
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「アジア知的財産権シンポジウム2024」開催レポート
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(24.06.10) |
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「ほんと?ホント!フェア in 鳥取」開催レポート
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(23.11.29) |
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「ほんと?ホント!フェア in 土岐」開催レポート
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(23.11.08) |
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「ほんと?ホント!フェア in 旭川」開催レポート
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(23.11.08) |
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「ほんと?ホント!フェア in 群馬」開催レポート
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(23.11.08) |
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「ほんと?ホント!フェア in 大分」開催レポート
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(23.11.08) |
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「アジア知的財産権シンポジウム2023」開催レポート
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(23.04.25) |
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アフィリエイト広告収入を目的とする
違法ゲームアプリ配信に係る著作権法違反事件について
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(21.06.30) |
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ゆなさん起用不正商品撲滅キャンペーン動画第2弾
「クイズ ホンモノはどっち?」の制作と配信について
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(20.12.17) |
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のんさん起用不正商品撲滅キャンペーン動画「オリジナルを守ろう!」の制作と配信について
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(20.09.02) |
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著作権啓発を目的とした中国語・日本語冊子の配布について
平成31年4月24日、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、一般社団法人日本映像ソフト協会(JVA)、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)、出版広報センター及び京都府警察本部サイバー犯罪対策課は、主に留学生を対象にした著作権啓発のための中国語及び日本語の冊子配布を開始いたしました。
本冊子は、平成30年1月、京都府警察など9府県警察により、日本の漫画・アニメ・ゲーム・音楽などのコンテンツを、それぞれの著作権者からの許諾を得ずに翻訳して字幕を付け、インターネット上にアップロードしているなどしていた複数の中国人留学生らが著作権法違反事件として摘発されたことを受け、同種事件の防止及び著作権意識の向上を目的として作成したものです。
【当該事件について(中国人グループ「漢化組」にかかる著作権法を適用した一斉集中取締りについて)】
https://www.aca.gr.jp/news_back/20180201.html
本冊子は、摘発を行った京都府警察本部サイバー犯罪対策課、ACCS、JASRAC、JVA、出版広報センター及び製作を行った京都精華大学が企画・作成し、翻訳を中心に複製やアップロードなど広く著作権侵害が関連する項目を漫画でわかりやすく説明したもので、主に中国人留学生を対象として中国語及び日本語で作成しました。
本冊子は、中国語版及び日本語版ともに京都府警及び下記各団体のWebサイトからダウンロードすることが可能です。紙の冊子は中国語版のみ提供可能ですが、部数に限りがあるため京都府警及び各団体にお尋ねください。
■お問い合わせ
●コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS) 広報担当・太田
電話:03-5976-5175 http://www2.accsjp.or.jp/
●日本映像ソフト協会(JVA) 広報担当・高木 電話:03-3542-4432
http://jva-net.or.jp/
●日本音楽著作権協会(JASRAC) 広報担当・薬師寺 電話:03-3481-2164
https://www.jasrac.or.jp/
●出版広報センター 出版広報センター事務局 電話:03-6273-7061
https://shuppankoho.jp/
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(19.04.24) |
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第7回「著作権を守ろう!ポスターコンクール」受賞作品
2018年7月から9月まで、著作権の保護を広くPRするために、警察庁、文部科学省の後援をいただきポスターコンクールを開催しました。全国の小学校4年生から中学生を対象に公募し、17校より合計39作品の応募がありました。当協議会および警察庁、文部科学省の厳正なる審査を行い、入選5作品を決定しました。全国よりたくさんの作品をご応募いただき、ありがとうございました。
受賞作品は以下の通りです。
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(18.12.14) |
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『ほんと?ホント!フェア in 滋賀』盛大に開催!
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(18.08.07) |
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我が国政府の「インターネット上の海賊版サイトに対する
緊急対策」決定に関して
当協議会は、1986年に知的財産の保護と不正商品の排除を目的に設立された団体です。設立から今日まで、広報啓発活動を中心に様々な事業を展開してきました。
今日のデジタル・ネットワークの進展と高機能携帯端末の世界的普及を背景に、インターネット上の著作権侵害は、いとも簡単に国境を越えて瞬時に拡散し、個人犯罪としても広く蔓延しています。一権利者、一団体では到底対処できる問題ではなく、我々権利者は深刻な被害を受けています。
このような状況のなか、本日我が国政府において「知的財産戦略本部会合・犯罪対策閣僚会議」が開催され、「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」が決定されましたことは、我が国の知的財産の保護と不正商品の排除を目的に活動しております当協議会はじめ加盟会員の今後に大いなる活力をもたらすものであり、深く感謝申し上げます。
当協議会は、社会環境の変化を踏まえ、消費者に対する広報啓発活動の充実とインターネット上の知的財産の保護・強化に向けて、関係各省庁と連携を強化し諸事業を推進して参ります。
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(18.04.13) |
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『ほんと?ホント!フェアin熊本〜守ろう情報セキュリティと知的財産〜』盛大に開催!
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(18.03.07) |
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中国人グループ「漢化組(1)」にかかる著作権法を適用した一斉集中取締りの実施について
日本の漫画、アニメ、ゲーム、音楽などのコンテンツを、それぞれの著作権者からの許諾を得ずに翻訳して字幕を付けるなどしてインターネット上にアップロードしていた著作権法違反事件の捜査が行われ、不正商品対策協議会の加盟団体が協力しました。平成30年1月30日の一斉集中取締りでは、神奈川県警察、静岡県警察、石川県警察、岐阜県警察、三重県警察、滋賀県警察、京都府警察、島根県警察及び山口県警察の9府県警察が9箇所を捜索し、漢化組構成員等5人を摘発しています(平成30年1月31日現在)。
法定の除外事由がないのに、権利者に無断で著作物の翻訳や複製やインターネット上へアップロードすることは著作権等を侵害する行為であり、10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはこれらの両方が刑事罰として科せられる可能性があります。また刑事罰だけでなく、損害賠償やファイルの削除などの民事的な請求を受けることもあります。
海外でも人気の高い日本コンテンツは、その独自性や創造性が生み出す魅力により、日本国外でのビジネスの進展はもとより、訪日外国人観光客による国内消費をも拡大させる可能性を有するなど、我が国の今後の経済成長には欠くことのできない原動力の一つです。
著作権等侵害行為が横行してしまうと、日本コンテンツ産業の振興が阻害されてしまうばかりか、我が国の経済や文化の発展に悪影響を与えることになりかねません。
不正商品対策協議会は今後とも、警察庁や都道府県警察をはじめ関係各省庁と緊密に連携しつつ不正商品の排除と知的財産の保護に向けた活動を推進してまいります。
■お問い合わせ
●コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS) 広報担当・太田 電話:03-5976-5175
●日本映像ソフト協会(JVA) 広報担当・高木 電話:03-3542-4432
●日本音楽著作権協会(JASRAC) 広報担当・江田 電話:03-3481-2164
(1) インターネット上の有志により構成された流動的な組織とされ、日本の漫画、アニメ、ゲーム、雑誌、音楽などを翻訳して中国国内で流通させているとされている
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(18.02.01) |
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『ほんと?ホント!フェアin福井〜守ろう情報セキュリティと知的財産〜』盛大に開催!
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(17.11.24) |
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『ほんと?ホント!フェアin青森〜守ろうサイバー空間の安全と知的財産〜』盛大に開催!
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(17.11.24) |
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『サイバーセキュリティ キャンペーン〜ほんと?ホント!フェアin函館〜』盛大に開催!
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(17.11.24) |
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『ほんと?ホント!フェアin京都〜守ろう情報セキュリティと知的財産〜』盛大に開催!
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(17.11.24) |
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ファイル共有ソフトを使用した著作権法違反事件の
一斉集中取締りの実施について
警察庁から不正商品対策協議会(ACA)に入った連絡によると、全国の29府県警察は、ファイル共有ソフトを通じた、映画、音楽、アニメ、漫画、ビジネスソフト等の著作権法違反事件について、平成28年2月16日から18日までの間に一斉集中取締りを実施し、93箇所を捜索、44人を検挙(2月19日午後3時現在)しました。
このうち、ACA加盟団体に係わる事件概要につきましては、下記に記載した各団体にお問い合わせいただくか、各団体ホームページをご参照ください。
ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反の一斉集中取締りは、平成21年の初実施から今回で7回目となります。このように、同種事犯の効果的な取締りが継続されてきました。
なお、ACA会員の各団体では、このほかに「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が実施する啓発メールの送付活動にも参加しており、ファイル共有ソフトのネットワークに著作権を侵害するコンテンツを公開している個々のユーザーに対して、ファイルを削除するよう求める活動を行っています。
ACAは今後とも、警察庁をはじめ関係各省庁と緊密に連携しつつ不正商品の排除と知的財産の保護に向けた活動を推進してまいります。
【参考1】
■不正商品対策協議会 (ACA:The Anti-Counterfeiting Association)
【参考2】
■警察庁 広報
「Winny等ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害問題とその対応策について」
■警察庁 平成19年度総合セキュリティ対策会議報告書
「Winny等ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害問題とその対応策について」
■ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)
■各事件について
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
- 一斉集中取締りについて(不正商品対策協議会/ACA事務局)
日本映像ソフト協会 広報担当・高木 電話:03-3542-4432
不正商品対策協議会(ACA)
一般社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会 (ACCS)
一般社団法人 日本映画製作者連盟 (MPAJ)
一般社団法人 日本映像ソフト協会 (JVA)
一般社団法人 日本音楽著作権協会 (JASRAC)
株式会社 日本国際映画著作権協会 (JIMCA)
一般社団法人 日本レコード協会 (RIAJ)
BSA|ザ・ソフトウェア・アライアンス(BSA)
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(16.02.22) |
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