
●東京:2007年3月16日(金) |
2007年3月16日(火)に「アジア知的財産権シンポジウム」を開催した(共催:日本経済新聞社 後援:知的財産戦略本部・警察庁・総務省・外務省・財務省・経済産業省)。
今回で9回目の開催となった同シンポジウムは、日経ホールで開催され、企業の知財担当者、広く一般からの聴衆約300名を集め、喝采を呈した。
今回もシンポジウム会場の一角では、ACAの海外視察などで入手した偽造品や偽ブランド品、海賊版ゲームソフト・DVD・CDなどを多数展示するコーナーが設けられ、実物の不正商品に熱心に見入る聴講者の姿が見られた。
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※なお、このシンポジウムの模様は、例年通り日本経済新聞で特集記事として掲載された。
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開催内容は、以下のとおり。(出演者/敬称略)
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警察庁 生活安全局長
片桐 裕 氏 |
■メインテーマ
「知的財産戦略の新しい課題
~スポーツビジネスを考える 拡大する不正商品対策~」
放映権、スポンサー権、マーチャンダイジング権、呼称、シンボルマーク、
マスコットの使用ほか
★主催者挨拶:不正商品対策協議会代表幹事 角川歴彦
★挨拶:警察庁 生活安全局長 片桐 裕 氏
■キーノートスピーチ
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国際柔道連盟教育コーチング理事 山下 泰裕氏の講演の様子 |
「フェアプレイと柔道のこころ」
★国際柔道連盟教育コーチング理事 山下泰裕 氏
■レポート
「我が国の知的財産権侵害事犯の現状」
★警察庁 知的財産権保護対策官 古谷洋一 氏
★聞き手 弁護士/ACA監事 前田哲男
■緊急レポート
★UDF 堤隆幸 氏 ユニオン・デ・ファブリカン東京 事務局長
「緊急レポート 偽造品の流通現状とその排除活動」
★BSA 石原修 氏 BSA日本担当顧問
「Business Software Alliance緊急レポート2007」
★MPA ロベルト デヴィード 氏 MPA広報担当
「INTELLECTUAL PROPERTY RIGHTS EDUCATION &
OUTREACH IN THE INTERNET ERA」
■パネルディスカッション
「知的財産戦略の新しい課題
~スポーツビジネスを考える 拡大する不正商品対策~」
★国際柔道連盟教育コーチング理事 山下泰裕 氏
★特定非営利活動法人 東京オリンピック招致委員会
ディレクター 及び財団法人 日本オリンピック委員会 総務部部長代理
細倉浩司 氏
★1998年長野オリンピック組織委員会マーケティング部長 青木輝政 氏
★電通常務執行役員 鶴田友晴 氏
★モデレーター 弁護士/ACA監事 遠山友寛
★閉会挨拶:シンポジウム運営委員長 入江雄三 |
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2007年3月22日(木)~3月25日(日)に開催された「東京国際アニメフェア2007」に不正商品対策協議会のブースを出展した。(会場:東京ビックサイト 東1・2・3ホール 国際会議場他、主催:東京国際アニメフェア実行委員会 委員長 石原慎太郎(東京都知事)、来場者数:107,713人(アニメフェア実行委員会発表)3つのショーケースに展示品を展示し本物・ニセモノについて解説を行なった。配布資料としてブリテンVol.18、ホンモノ・ニセモノのチラシを配布した。数多くの方々が展示品に足を止め、係の者に質問を寄せるなど、来場者の関心度の高さがうかがえた。 |
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不正商品対策協議会では、2007年7月7日(土)、8日(日)に海賊版・偽ブランド撲滅キャンペーン「売るな!買うな!海賊版・偽ブランド ほんと?ホント!フェアin大阪」を開催した。
このフェアは、偽ブランド品や偽キャラクター商品、音楽や映画の海賊版などを街から一掃しようと、不正商品対策協議会と大阪日本橋筋商店街振興組合、でんでんタウン共栄会、大阪府警察本部、浪速警察署が合同で実施した。
7日は、日本橋筋の両側で一般消費者が参加し、ホンモノとニセモノを見分けてもらう「クイズラリー」を行った。8日は、お笑い界の人気者「ますだおかだ」さんがニセモノ撲滅キャンペーン隊長に任命され、日本橋筋で「売るな!買うな!海賊版・偽ブランド」のシュプレヒコールをあげるなどしてキャンペーンを盛り上げた。また、800人以上が集まった「なんばパークス」のステージでは、「ホンモノ・ニセモノ○×クイズ」を実施し、観客と共に大いに盛り上がった。この模様は、NHK-TVや読売テレビ、朝日放送、関西テレビなど多くのメディアが取り上げ、各々ニュース番組で報道された。(2日間のクイズイベント参加者は延4,800人 集客7万人)
◆主催:不正商品対策協議会(ACA)
◎正会員7団体
(社)日本映像ソフト協会(JVA)、(社)日本音楽著作権協会(JASRAC)、日本国際映画著作権協会(JIMCA)、日本商品化権協会(JAMRA)、
(社)日本レコード協会(RIAJ)、ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)、有限責任中間法人ユニオン・デ・ファブリカン東京(UDF)
◎協賛会員
(社)コンピュータソフトウェア著作権協会、LVJグループ(株)、シャネル(株)、エルメスジャポン(株)
◆後援:警察庁、大阪府警察本部、浪速警察署、大阪府、大阪市
◆特別協力:日本橋筋商店街振興組合、でんでんタウン協栄会
◆協力:松竹芸能(株)、東宝(株)関西支社、(株)モリサワ、Motion Picture Association(MPA)
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©TM& C TOHO co.,ltd.
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2007年11月2日(金)~11月6日(火)に開催された「第19回全国生涯学習フェスティバル まなびピア岡山2007」(文部科学省及び岡山県教育委員会等の主催)に出展参加した。(開催地:岡山県総合グラウンド内 桃太郎アリーナ、来場者数17万2000人)
まなびピアは、例年この時期に生涯学習のあり方を提案する場として全国都道府県で持ち廻りにより開催されており、生涯学習活動の成果発表や学習情報の提供を通じて体験・交流の機会が深められている。
今回も知的財産権の大切さを来場者に楽しみながら学んでいただくため、ホンモノ・ニセモノの比較展示や知的財産に関するクイズ大会を行った。クイズ大会では、解説者の解答に熱心に耳を傾ける来場者の姿が多く見られた。
ACAは1991年の第1回千葉県開催の「まなびピア」より参加しており、知的財産権を身近な問題として考えていただけるACAブースは、毎回多くの来場者で賑わっている。特に例年続けているクイズ大会には、合計2,000人以上の方々に参加していただいた。 |
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上記イベントの他に、全国の警察や、各自治体・消費者センターが主催開催する生活展などへも協力している。2007年は19の自治体・関係団体にほんもの・ニセモノの展示品を貸出し、また解説員を派遣するなどして、消費者の皆さまに知的財産権の正しい知識を学んでいただくためのお手伝いをさせていただいた。 |
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