開催日・主催・会場・来場数 |
後援(協力)・協賛等 |
シンポジウム内容 |
<第1回>
・1998年2月13日(金)
10時〜17時
・不正商品対策協議会
・都ホテル
東京
・351名 |
●後援(協力)
警察庁、
外務省、
大蔵省、文化庁
特許庁
●協賛
(株)バンダイ、
(株)電通等
(株)日本映像ソフト協会 |
●テーマ:
無形の財産を保護する社会
●基調講演者:
ICPO事務総局経済犯罪課長
瀧澤裕昭氏
●内 容
1)基調講演
2)セミナー「国内法とその実務」
3)分科会A、展示コーナー
4)パネルディスカッション
「アジア各地の知的財産保護と不正商品対策について」 |
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<第2回>
・1999年11月26日(金)
10時〜17時
・不正商品対策協議会
・都ホテル
東京
・405名 |
●後援(協力)
警察庁、
外務省、
大蔵省、
文化庁、
特許庁
●協賛
(株)カプコン
ビジネスソフトウェアアライアンス
(株)私的録音補償金管理協会 |
●テーマ:
21世紀、新たなる知的財産の挑戦
●基調講演者:ICPO総裁 兼元俊徳氏
●内 容
1)基調講演
2)セミナー&パネルディスカッション「音楽をめぐる侵害実態とその対策」
3)セミナー「日本における知的所有権の侵害実態とその対策」
4)パネルディスカッション
「アジア地域における不正商品排除と知的財産の保護活動」 |
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<第3回>
・2001年2月9日(金)
10時〜17時半
・不正商品対策協議会
・グランドアーク半蔵門
・328名 |
●後援(協力)
警察庁、
外務省、
財務省
経済産業省、
文化庁、
特許庁
●協賛
ビジネス ソフトウェアアライアンス
ルイ・ヴィトン
ジャパン(株)
(社)日本映像ソフト協会
(社)私的録音補償金管理協会 |
●テーマ:21世紀、IT社会における新たなる挑戦
●基調講演者:
経済産業省顧問(前通商産業省審議官、元特許庁長官)荒井寿光氏
●内 容
1)パネルディスカッション「実演とブランド商品の本質とその価値」
2)特別講演
3)パネルディスカッション「IT時代の光と影」
4)パネルディスカッション
「アジアにおける知的財産保護、啓発の共有
〜アジア不正商品対策機構設立に向けて〜」 |
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<第4回>
・2002年2月8日(金)
13時〜18時
・不正商品対策協議会
・グランドアーク半蔵門
・488名 |
●後援(協力)
警察庁、
外務省、
財務省
経済産業省、
文化庁、
特許庁
●協賛
アメリカ映画協会
(社)私的録音補償金管理協会 |
●テーマ:
21世紀、知的財産は人類の尊い財産
〜ブロードバンド新時代の知的財産戦略〜
●基調講演者:モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)
上級管理副社長(デジタル戦略担当)ジェイ・スコットディンスデイル氏
●内 容
1)基調講演
「グローバルリゼーション&Anti-Piracy
〜MPAの知的財産侵害に対する世界戦略〜」
「アジアにおける不正商品対策と各国間協力について」
2)パネルディスカッション
「ネット社会における音楽著作権の違法利用とその対策」
3)セミナー
「日本における知的財産保護に関する現状と今後の課題」 |
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<第5回>
・2003年2月7日(金)
10時〜18時
・不正商品対策協議会
・日経ホール
・423名 |
●後援(協力)
警察庁、
外務省、
財務省
経済産業省、
文化庁、
特許庁
(日本経済新聞社)
●協賛
マイクロソフト(株)
ビジネス ソフトウェアアライアンス
(社)私的録音補償金管理協会
連合広告
(株)角川書店 など 24社 |
●テーマ:知財立国をめざして〜アジアの混乱から秩序へ〜
●基調講演者:専修大学教授 齊藤博氏
●内 容
1)キーノートスピーチ「2003年と知的財産」
2)セミナー1「WTO加盟後の中国における知的財産保護」
3)セミナー2(プレゼンテーション)
「音楽の違法利用の現状とその対策」
4)セミナー3
「日本における知的財産保護に関する現状と今後の課題」
5)セミナー4 プロローグ
「Evolution of Intellectual Property in the U.S and Prospects for Asia」
(米国での知的財産の発展とアジアにおける見通し)
6)パネルディスカッション
「知財立国をめざして」 |
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<第6回>
・2004年3月13日(金)
13時〜18時
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・日経ホール
・412名 |
●後援(協力)
知的財産戦略本部、
警察庁、
総務省
外務省、
財務省、
文化庁
経済産業省
●協賛
連合広告
(株)角川書店 など 11社
日本国際映画著作権協会
(社)私的録音補償金管理協会 |
●テーマ:知財立国をめざして〜コンテンツビジネスの挑戦〜
●基調講演者:(社)日本レコード 協会会長 依田 巽氏
●内 容
1)キーノートスピーチ
「コンテンツビジネスの発展と今後の課題」
2)セミナー1「日本における知的財産侵害事犯の取締りの現状」
3)セミナー2「知的財産エンフォースメントの現状」
4)パネルディスカッション
「知財立国をめざして〜コンテンツビジネスへの挑戦」 |
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<第7回>
・2005年3月11日(金)
13時〜18時
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・日経ホール
・560名 |
●後援(協力)
知的財産戦略本部、
警察庁、
総務省
外務省、
財務省、
文化庁
経済産業省
●協賛
連合広告
(株)角川書店 など 8社
日本国際映画著作権協会
(社)私的録音補償金管理協会 |
●テーマ:知的財産新時代〜いま 問われる教育の重要性〜
●基調講演者:作家/大阪芸術大学教授 小池一夫氏
●内 容
1)キーノートスピーチ
「2005年キャラクター元年世界で踊る日本のスーパーキャラクター」
2)セミナー1「日本における知的財産侵害事犯の取締りの現状」
3)セミナー2
「韓国・台湾における知的財産エンフォースメントの現状」
「いま 問われる教育の重要性」
4)パネルディスカッション
「知的財産新時代〜いま 問われる教育の重要性〜」 |
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<第8回>
・2006年3月10日(金)
及び17日(金)の2日間
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・3/10東京大会
日経ホール(350名)
・3/17大阪大会
グランキューブ大阪(130名)
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●後援(協力)
日本経済新聞社、知的財産戦略本部
警察庁、
総務省、
外務省、
財務省
文化庁、
経済産業省、
大阪警察本部
大阪芸術大学
●協賛
大阪芸術大学
ビジネス ソフトウェアアライアンス
日本国際映画著作権協会
(社)私的録音補償金管理協会 |
●テーマ:知的財産新時代〜守って育てる知的財産〜
●基調講演者:
MPAA(アメリカ映画協会)代表兼COO ロバート・ピサノ氏
●内 容
1)キーノートスピーチ「アメリカ映画産業の戦略と課題」
2)レポート1「我が国の知的財産権侵害事犯の現状」
3)レポート2「アジアにおける知的財産権侵害事犯の現状」
4)パネルディスカッション「知的財産新時代 〜拡大するネット社会〜」 |
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<第9回>
・2007年3月16日(金)
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・日経ホール
・254名 |
●後援(協力)
日本経済新聞社、
知的財産戦略本部
警察庁、
総務省、
外務省、
財務省
経済産業省
●協賛
ビジネス ソフトウェアアライアンス
日本国際映画著作権協会
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●テーマ:
知的財産戦略の新しい課題
〜スポーツビジネスを考える 拡大する不正商品対策〜
●基調講演者:国際柔道連盟教育コーチング理事
山下泰裕氏
●内 容
1)キーノートスピーチ「フェアプレーと柔道の心」
2)レポート「我が国の知的財産権侵害事犯の現状」
3)緊急レポート
4)パネルディスカッション
「知的財産戦略の新しい課題
〜スポーツビジネスを考える 拡大する不正商品対策〜」 |
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<第10回>
・2008年3月7日(金)
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・日経ホール
・407名 |
●後援(協力)
知的財産戦略本部、
警察庁、総務省、
外務省、
財務省、文化庁、経済産業省
コンテンツ海外流通促進機構(CODA)
●協賛
ビジネス ソフトウェアアライアンス
日本国際映画著作権協会
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●テーマ:注目されるアジア〜知的財産の成長〜
●基調講演者:
知財評論家(初代内閣官房・知的財産戦略推進事務局長)
荒井寿光氏
●内 容
1)キーノートスピーチ「知財立国への道 〜回顧と展望〜」
2)レポート「我が国の知的財産権侵害事犯の現状」
3)ビデオ上映 アジア知的財産権シンポジウム
10回記念「10回を振返って」
4)パネルディスカッション
「中国における知的財産権保護の実態について」 |
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<第11回>
・2009年10月23日(金)
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・日経ホール
・473名 |
●後援(協力)
知的財産戦略本部、
警察庁、
総務省
外務省、
財務省、
文化庁、
経済産業省
第22回東京国際映画祭
コンテンツ海外流通促進機構(CODA)
●協賛
ビジネス ソフトウェアアライアンス
日本国際映画著作権協会
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●テーマ:インターネット社会
〜身の回りにある知的財産権侵害〜
●基調講演者:
知MPAA(アメリカ映画協会)代表兼最高執行役員 ロバート・ピサノ氏
●内 容
1)キーノートスピーチ
「ハリウッド映画とインターネット侵害対策」
2)レポート1
「日本におけるファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害への対策
〜ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)の
活動報告」
3)レポート2「我が国の知的財産権侵害事犯の現状」
4)レポート3
「インターネットにおける侵害事例とBSAの対策」
5)パネルディスカッション
テーマ「インターネット社会〜身の回りにある知的財産権侵害〜」 |
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<第12回>
・2011年3月4日(金)
・日本経済新聞社
不正商品対策協議会
・日経ホール
・500名 |
●後援(協力)
知的財産戦略本部、警察庁、総務省
外務省、財務省、文化庁、経済産業省
●協賛
ビジネス ソフトウェア、アライアンス
日本国際映画、著作権協会
|
●テーマ:エンターテインメントビジネスの飛躍
●基調講演者:
知プロデューサー 秋元康氏
●内 容
1)キーノートスピーチ 「AKB48は、なぜ、売れたのか?」
2)レポート1
「日本におけるファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害への対策
〜ファイル共有ソフトを悪用した
著作権侵害対策協議会(CCIF)の活動報告」
3)レポート2「我が国のコンテンツビジネスの展望」
4)レポート3
『「モンハン」成功の方程式〜ゲーム業界の展望〜』
5)パネルディスカッション
テーマ 「エンターテインメントビジネスの飛躍」 |